四万十町でゲストハウスを作ろうとしている「忠太」といいます。
「忠太」というあだ名は、中学1年生の時、地理の先生が脈絡もなく僕の事を「ちゅうた」というのがきっかけです。
それ以来中学、高校と僕のあだ名として定着しており、当時の同級生の中には僕の本名を知らない子もいるぐらいです。
さて、あだ名の話はこれまでにして、今日の本題へ。
ブログを始めたと言ってもまだまだゲストハウスの話が具体的に進んだわけでもないのであんまり書くことはありません。
でも、かといって何も書かないのもなんなんで、今日はゲストハウスの名前の由来について書こうと思います。
EkimaehouseSamaru。
駅前にあるゲストハウスということでEkimaehouseというのはわかると思いますが…
Samaruとは何ぞや。ということです。
Smaru。正しいつづりはSamar。
アラビア語で
”日が暮れたあと遅くまで夜更かしして友達と楽しく過ごすこと”
と、いう意味があります。
ゲストハウスのイメージを考えていた時、図書館で借りた本に載っていた言葉です。
僕のゲストハウスで、こんな時間が流れてくれたらいいなぁ~と思います。
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